しばらくすれば GPNと辞書を引くと「こだわり」と出てくる日も近いかもしれません。
代表の中川孝司の仕事はこだわる事です、
まず人間、それを包む家屋、そこに庭があって「家庭」 庭と表裏一体なのがエクステリア
広大な土地があれば良いですが限られた広さの中ではエクステリアは庭の大切な借景です。
すべてをトータルに結んでひとつの表現とし心地よい空間 そんなものをつくっています
逆を言ってしまうと、建屋 庭 エクステリアとは三位一体ですから
どれかの構成要素をひとつ上のランクにする事で全体を引き上げ、まったく違う趣を出す事も可能です
その為に、GPNでは ほとんどの構成要素をオリジナルの手作り一品ものを選ぶことが可能になっています
また大きなスペースが無くても台所と隣の家の間のせまい空間等でも快適な空間作りは可能です、
京都の家の歴史は、鰻の寝床と呼ばれる狭小住宅ですが 敢えて坪庭を置いて「庭を愛でる」文化の街なんです
全ての人に庭のある幸せを!